早稲田大学第一文学部演劇映像専修卒業後、国立音楽大学音楽学部作曲学科に入学。作曲理論・ピアノ・声楽・リトミック等を学びながら、現代音楽を主に創作し、首席で卒業。
音大在学中からピアノ、歌の指導を始め、現在「みゆ音楽教室」主宰。

高校ミュージカル部の演出を8年勤めた経験から、専門である子供教育の分野と融合させ、子供のミュージカル教育にも進出。

2016年よりソニーミュージックの音育エンタテインメント『KIDSTONE』のミュージカルプログラム等で歌や演技の指導を行う。

みんなのうた『恋なんです』、Eテレ『ふうせんいぬティニー』OPテーマを手がけるなど、作曲家としても活躍している。

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早稲田大学第一文学在学中に早大ミュージカル研究会に所属し、出演をしながら作曲を始める。

卒業後、東京音楽大学作曲指揮専攻に入学。器楽曲を主軸にコンテンポラリー音楽の作曲に取り組む。

在学中より、作曲活動の他、役者としての舞台出演や、イベントでの歌唱やピアノ伴奏などマルチに活動し、クラシックやコンテンポラリーはもちろん、ミュージカルやポップスなど様々なジャンルの音楽の経験を積む。

現在、子育てをしながら緩やかに音楽活動中。 音楽のレッスンでは、一人一人の感性を尊重して一緒に音楽を楽しみながら、音楽性とそれを表現できる技術を高められるよう心がけて指導に当たっている。

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東京音楽大学音楽学部器楽科(ピアノ)卒業、同大学院鍵盤楽器研究領域(伴奏)修了。
その後３年間ピアノ伴奏助手を務める。
在学中より、ピアノ・リトミックの指導を始める。
声楽伴奏・室内楽奏者としてコンサートやリサイタルのサポート、コンクール伴奏、合唱伴奏等、演奏活動を積極的に行う。また、近年はゲーム音楽の録音にも参加している。
子どもたちのやる気を大切に、笑顔になってもらえるレッスンができたら幸いです。
ちば音楽コンクール 優秀賞、日本アンサンブルコンクール　優秀演奏者賞及び全音楽譜出版社賞受賞。
参加作品：「ネコの絵描きさん」「From_.」「World For Two」「Stranger of Paradise 〜Final Fantasy Origin」​

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長野県出身。幼少期からクラシックバレエ、ジャズダンス、タップダンスを習い始め、音楽に自分の感情を乗せて表現することの楽しさを知る。また、小学校6年間はNPO法人すわ子ども文化ステーション企画の「表現活動ワークショップフィールド」に参加。ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ指導のもと、子供から大人まで幅広い年代でミュージカルを創作する。高校入学と同時に声楽を学び始め、出場したコンクールでは全国第4位の成績をおさめる。高校卒業後に上京し、洗足学園音楽大学ミュージカルコースに入学。学内の選抜公演では主演を務める。現在は、演劇を取り入れたコミュニケーションワークショップの講師として全国各地の学校を訪れている。

コンクール受賞歴
第31回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール　声楽部門高校生の部　全国4位
第26回日本クラシック音楽コンクール　声楽部門高校女子の部　全国5位

東京音楽大学付属高等学校ピアノ演奏家コースを経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。
成績優秀者による学内卒業演奏会出演。
第27回日本クラシックコンクール一般部門東京大会優秀賞、全国大会出場。
2013年よりパリ国立高等音楽院教授イヴ・アンリ氏の公開マスタークラスを受講。
2018年ソロコンサート開催。
2021年より後進の指導に当たる。
都内の名門音楽教室にて、0歳のリトミックから大人のピアノ、音楽高校・大学受験生を含め、幅広い世代のレッスンを実施、50名以上の指導実績がある。
これまでにピアノを菊地麗子氏に師事、ソルフェージュを久隆信氏に師事。

立命館大学理工学部卒業後、公立中学校に赴任。様々な教育問題に直面し、外側から教育現場を変えることを決意。

2015年より、教育系企業と関わりながら、自身の創作活動やコーチングスキルを教育現場と結びつける活動を開始。

多様性を認め、誰も苦しまなくていい環境、誰もがのびのびと生きていける環境を、教育現場を超えて提案していきたい。

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